

食べ過ぎや運動不足を続けていると、肥大化した脂肪細胞からホルモンが
分泌され、交感神経を刺激し、高血圧を引き起こします。
・食生活 ・遺伝
・運動不足 ・人種
・ストレス ・加齢
・喫煙 ・すい臓疾患(すい臓の病気)
・過食
【高血糖の要因】
脂肪細胞の脂肪が分解されると血中の脂質が多くなります。このとき
インスリンの働きが弱まっていると、脂肪を分解する酵素の働きが
弱くなり、血中脂質が多いままになります。
血中脂質が多いとき、筋肉や脂肪が糖を取り込む働きが弱くなるので、
高血糖がさらにひどくなります。
・T型高血糖
生まれつきインスリンが分泌がされないために高血糖が発症する。
・U型高血糖
インスリンが分泌されるけれど、血糖を分解する働きが弱いため、
高血糖が発症する。(インスリン抵抗性)
・耐糖能異常
食事を食べた後に増加する血糖を押さえる働きが低下している
高血糖が発症する。
【高血糖のタイプ】
高血糖とは、体内のインスリンの働きが悪くなったり、数が少なくなって、
血液中の糖を筋肉や脂肪に取り込むことができなくなり、糖が血液中に
たまっている状態。
【高血糖】
空腹時の血糖値が110mg/dl以上のとき高血糖と診断されます。
【診断基準】

・網膜症
網膜の血管に障害がおきる
・糖尿病腎症
腎臓の働きが低下する
・神経障害
神経に障害がおきて、感覚などに麻痺が生じる。
【高血糖の合併症】
@ 肥満
糖尿病の原因の中で一番多いのが肥満です。内臓脂肪型肥満
になると、脂肪細胞からアディポサイトカインが分泌されて、
インスリンの働きが低下します。すると、これを補うためにすい臓は
多量のインスリンを分泌します。これが長期間続くと、すい臓が
疲弊してしまい、インスリンの分泌量が少なくなってしまいます。
A 過食
過食によって急激に血液中のブドウ糖の量が増えると、すい臓から
分泌されるインスリンの量も急激に増えます。そのため、このような
状況が頻繁に起きるとすい臓が疲れてしまい、インスリンの分泌量が
減ってしまいます。
B ストレス
体にストレスがかかったり、精神的なストレスがかかると、インスリン
の働きを弱めるホルモンが分泌されます。このため、血糖の量が
増えてしまいます。
C 妊娠
妊娠中に胎盤から分泌されるホルモンにはインスリンの働きを
低下させる働きがあるので、血糖の量が多くなります。
【糖尿病の原因】
@ 異常に食欲がある。
A 頻繁にのどが渇き、水分の補給が多くなって
トイレに行く回数が多くなる。
B エネルギーを十分に補給できなくなるため、
疲れやすくなったり、だるくなりやすくなる。
C エネルギーの糖質が尿と一緒に排出されてしまうため、
だんだん痩せていく。
【糖尿病の自覚症状】
