
【メタボリックシンドロームの診断基準】
1.肥満症
おへその高さの腹囲が
男性の場合85cm以上
女性の場合90cm以上
のとき肥満症と診断されます。
2.高脂血症
血液中の中性脂肪が150mg/dl以上または
HDLコレステロールが40mg/dl未満
のとき高脂血症と診断されます。
3.高血糖
空腹時の血糖値が110mg/dl以上
のとき高血糖と診断されます。
4.高血圧
収縮期血圧(最高血圧)が130mmHg以上または
拡張期血圧(最低血圧)が85mmHg以下
のとき高血圧と診断されます。
肥満症と高脂血症、高血糖、高血圧のうち2つ以上あてはまると
メタボリックシンドロームと診断されます。
【メタボリックシンドロームと診断されると・・・】
動脈硬化の発症率が高くなります。肥満症・高脂血症・高血圧・
高血糖のうちひとつもあてはまらない人に比べると、36倍の
確率で心臓病が発症したという報告があります。!
おなかの周りに異常なほど脂肪がつくと、この脂肪(内蔵脂肪)から
有害物質が放出されます。この有害物質が体内に働きかけて、
高血圧や脂質代謝異常、高血糖が発生している状態です。
メタボリックシンドロームが進行すると、体内の血管が硬くなって
(動脈硬化が発生して)、脳梗塞や心筋梗塞などの生命に関わる
病気が発症します。
【メタボリックシンドローム】
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