健康的に体が大きい場合は問題
ありませんが、肥満になると恐ろしい
病気を引き起こします。

・糖尿病
・高脂血症
・高血圧
・高尿酸血症・通風
・心疾患
・脳卒中
・脂肪肝

・睡眠時無呼吸症候群
・Pickwick症候群
・膝痛・腰痛
・月経異常


【肥満症が危険な理由】

・過食                   
                        
・運動不足                

・加齢
  年齢があがっていくと基礎代謝(日常生活で消費されるエネルギー)が
  減ったり、運動をしたときに消費されるエネルギーが減るため、脂肪が
  蓄積しやすくなります。

・性別
  肥満症は女性より男性のほうが発症しやすいです。その理由は、
  男性ホルモンは内臓脂肪をため、女性ホルモンは皮下脂肪をためる
  傾向があるからです。

・人種
  日本人の体は他の国の人と比べると、摂取したエネルギーを効率よく
  蓄積する傾向があります。

【肥満症の要因】

おへその周りの腹囲が
     男性の場合85cm以上
     女性の場合90cm以上
肥満症と診断されます。

【肥満症の診断基準】

肥満症注意報!!

お腹にある内蔵(腸など)に脂肪が異常に蓄積した状態

【肥満症】

・内臓脂肪型肥満 (リンゴ型肥満)
   腸間膜や肝臓のまわりに、
  上半身に脂肪がつく肥満。
  太っているように見えない人もいる。



・皮下脂肪型肥満 (洋ナシ型肥満)
   皮脂の下に脂肪がつく肥満で、
  お尻から下半身にかけて脂肪
  がつき、ぽっちゃりしている。

【肥満の種類】

これらの病気の中には、肥満症を助長するものがあるので、
肥満症と合併症の悪循環が生まれます。

メタボリック注意報!!
高脂血症注意報!!
高血圧注意報!!
高血糖注意報!!
肥満度チェック情報!!
インスリン抵抗性情報!!

【肥満症は万病のもと】

肥満の多くの人は
「私は他の人より太っていて大きいけれど、自覚症状などはないから、
 私は病気ではない。」
と言いますが、肥満で一番怖いことは二次的に発症する病気です。
主なものに糖尿病、高血圧、高脂血症、通風、脂肪肝などがあります。
これらの病気は肥満度が30%以上になると発症しやすくなります。