【簡単な肥満度の求めた方】

 私たちは自分の身長や体重は知っていますが、肥満度について
知っている人は少ないです。
 身長が変わると基準となる体重も異なるので、肥満度を正確に比較
することは難しいです。厳密に調べようとすると、体内の脂肪量を測定
しなければならないので大変ですが、身長と体重が分かれば、身長
に対する標準体重と肥満度をBMI指数を使って求めることができます。


BMI(指数)= 


体重(Kg)

身長(m)×身長(m)


標準体重(Kg)=身長(m)×身長(m)×22 

標準体重(Kg)

(自分の体重(Kg)-標準体重(Kg))



肥満度(%)= 


×100 

BMI指数が22のとき、統計学上最も病気になりにくいと言われているため、
標準体重に近づくほど病気になりにくい体になると言えます。

このBMI指数と肥満度から肥満の状態がわかります。

      BMI<19.8  あるいは         肥満度<−10%のとき・・・やせ
19.8≦BMI<24.2  あるいは  −10%≦肥満度<+10%のとき・・・普通 
24.2≦BMI<26.3  あるいは  +10%≦肥満度<+20%のとき・・・過体重
26.4≦BMI        あるいは  +20%≦肥満度<+30%のとき・・・肥満
                       +30%≦肥満度のとき・・・重度の肥満

重度の肥満になるといろんな合併症が発症しやすくなうため、
すぐに体重を減らさなければ大変なことになります。

体脂肪計で測定した場合、男性は25%以上、女性は30%以上になると
肥満であると言われています。